売り切れちゃった・・
BY 酒井敬之
 
 COOLTOYS(Vol.6)でドカーンと紹介したせいだろうか・・ 
 Drowing Spinnerがペッペッペーと売れまして、なんと〜、品切れになりました。
 いやぁアリガタイありがたい。
 印刷代金がこれで回収出来まする。

     \(^0^)/
 TVC-15の大元帥に売り切れを報告したら、氏はバブバブ煙草をふかし、
「ぁ、そう」
 高貴な御方のような遠い目と物腰でそうお応えくださった。
 そして、おもむろに、
「シャッカイくん・・ 次は〜、これをやってみたまえ」
 私にとある建物の写真を手渡すのであった・・
「ど、どうするんです、これ?」
「ぁあ、これはね○○のために××にして△▲△▲にしようと思うてんのよ。うふ、うふふ」
 またまた人を困らせる企画を持ち出すのであったぁ・・
      (この続きはまた後日に・・)
インサートポスター
BY 武田真和

 
 

 こういう縦長のポスターをインサートといいます。
 タイトなかんじになってなかなかよろしおまんなぁ。
 縦に長いから警察署ビルの高みまでがイメージとして延長されるようで空間の広がりが増加いたします。
 ええなぁ、この眺め・・
 大元帥にこれを見せたら、ホンマは凄く欲しいクセに、その事には一言も触れず、
「ぁ、いいね、いいねぇ。枯山水やね」
 ポスターの前に端然とお座りになり、
「お茶・・ ちょうだい」
 と、枯れた老人のようにポツリとおっしゃるのである。
 一瞬に、和と洋が混在一体化し、ブレランのポスターは禅僧の背景を飾るワビとサビの世界の物質に転化した。視界が歪み、不思議に京都っぽい気配へ事象が変化していくのが判った。
「げ、元帥!」
 僕は慌てた。いつのまにか、部屋は和室に変じ、私のポスターは掛け軸になって床の間に飾られている・・
 うろたえる僕を元帥はチラリと見、
「色即是空、空即是色、女人犯すべからず」
 判らないコトをおつぶやきになりつつ、平然としてお茶をすするのであった・・・