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EDGE OF BLADERUNNER
Part.3
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| By 武田真和 |
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前回に続き、また何人かの登場者を紹介しましょう。
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今回・・ まずは、スコット監督の発言の合間にさりげなく映る映像に注目したい所です。
「特殊効果のテスト・ショット」とスーパーがでてます。
そうなんです!本編の映像と違う未使用の映像なんです!
これはデッカードがウイスキー片手にバルコニーから外をみるあのシーンですが、まちなみが全然違う風景です。
いくつもマット画がかかれたのでしょうね。このマット画はちょっと映画の雰囲気にあわないですね。未来的すぎるというか。ボツになったのもわかりますね。 |
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| ↑ 左側に注目 |
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ロスの夜景をバックにかっこよく登場するのはキャサリン(キャティ)・ヘイバー。
「ブレードランナー」のProduction Executive(製作主任)であります。
マイケル・ディーリーと「コンボイ」で出会い、「ディア・ハンター」を共同製作してその名をとどろかせた女性でございます。
この人も英国人であらせられます。
しかしほんとこの映画、英国がらみが多いですねェ。
このヒトは映画がまだうぶごえをあげるかあげないかの時期、つまり脚本の書き直しがつづき、監督もきまってないころから参加しています。
ものすごく気のきく、パワフルな女性、というかんじです。
かっこいい。惚れちゃいそうです。
なお、キャティさんはセットの跡地訪問で番組の後の方でも再登場します。 |
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はい、でました。
ロイ・バッティことルトガー・ハウアーさんです。
ちょっと太っちゃったなあ。
このヒト、オランダ出身です。
オランダ時代はポール・ヴァーホーヴェン監督と組んでぶっとんだ映画に出てました。
1944年1月23日生まれということは、1982年の映画当時、38才。
現在56才ですか。
このヒトあえてB級映画をわざわざえらんで出てるの?という感じで、そういう低予算映画にたくさん出てます。亡くなったレオンことブライオン・ジェームズさんと二人なかよくチープなSFに出たこともあります。
デヴィッド・ピープルズが自分で書いた脚本で監督もした(!)「サルート・オブ・ジャガー」なんて映画もこのヒト主演でした。 |
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そして、おお!!!
プリスこと、ダリル・ハンナさんではないですか。
1960年12月19日シカゴ生まれ。
ちなみにハリソン・フォードもシカゴ生まれですから、同郷というのも不思議な縁ですね。
映画当時22才。
現在39才。
もうすぐ40才なんですねえ。
でもキレイですなあ。惚れちゃいそう。(そればっか)。
最近、ダリルさん、イギリスの舞台で「七年目の浮気」のモンローの演じた役をやるとかいう記事を読んだなあ。見てみたいです。 |
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__________つづく |
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スピナー読本__増補版__のインディックスへ
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