これで遊べよ子供たちと警官はいった 山本よしふみ
 レゴは昔から幼児の定番玩具として存在している。
 多様な形のブロックを組み付けるコトで色々な形を作り出すコトが可能となる。子供はレゴを組み立てたり壊したりしていく過程で様々なコトを学んでいくワケだ・・

 さて。
 エリオットは私の数少ないアメリカの友人で、TVC-15のキット販売の合衆国での窓口を担当してくれている人である。もちろん、ブレードランナーのフアン。タイトルに警官とあるけどポリスメンではない(^0^)
 そのエリオットがもう何年も前から取り組んでいるのが、ここで紹介するレゴの「スピナー・モデル」だ。
 映画に触発された小さな子供が手にとって遊べるようにと彼が開発したモデルである。
 組立レゴとしては高尚で上級者向けのものだが、良い雰囲気がかもされた玩具だ。
 御覧になって判る通り、電飾に対応している。電源はバッテリーボックスから供給。
 キャノピーは開閉し「レゴ・ジェントルマン氏」を搭乗させるコトも可能だ!
 レゴ・ブロックの総パーツ数は147。さすがに幼児が単独で組み上げるというワケにはいかないが、マニアックなお父さんなら組み上げ簡単。むしろ我が子のモノというより自分用に買ってしまうといったコトがおきそうな玩具だね、これは・・
 パッケージの裏側を御覧になれば、このキットのマニアックぶりがハッキリしてくると思う。
 さよう! お気づきでしょう、コレは「スピナー読本ファイナル」の表紙だぞ!

 そして、もちろんながら、これは製品ではない。レゴ社が作ればコンナ形になるのかなぁ、といった感じで製作したフェーク・モデルだ。
 パッケージから説明書に至るまでがフェークである。
 脱帽!