ドイツで発売されているCDシングルです。日本のシングルの小さなモノとは違い、シングルとはいえ普通サイズのジャケットです。万引防止のためだそうです。 テクノ・サウンドです。 ジャケットの文字の背景。 ドイツでは好評だったようですね、第2弾がでています。 もちろんシングルCDです。 サウンドは良いです。雰囲気バッチリでノリもよろしい。 タイトルで泣けます。 きっと、このバンドは男性2人のキーボード奏者からなるバンドなのでしょう。ジャケットがその事を端的に物語っているようで・・ おかしいです。
テクノポップなブレードランナー
武田真和

波のうねりのような心地好いリズムにのって我らがブレ・ランのメロディが奏でられます。
賢明な方はお判りでしょう。ブレ・ランのポスターで使われていますよね、コレは!!
ア・トリビュート・トウ・ブレードランナー パート.1 / コズミック・ベイビー
前作で使用したオリジナルの光臨の図柄を今度は夜景に転用しております。しかしながら、デザインのセンスは古風ですね。使いふるされた図柄という感じで新奇さはありません。
ところで、このCD、ブートレックかとも思われる方もいますでしょうが、実はドイツ・ワーナーから出てる正規なCDです。

ア・トリビュート・トウ・ブレードランナー パート.2 / コズミック・ベイビー

ワーナーの正規版ですから堂々と「ブレードランナー」を表記しているワケでありますね。
ところで、左の絵はこのパッケージの裏側です。
ここにささやかな謎があります。劇中、あの舞台は2019年だったハズなのですが・・ ここでは何故か2018年と書かれています。
2018年のレプリカントへ捧げるレクイエムです・・
表記を1年マチガエたのでしょうか? それとも、2019と書くと版権に抵触するのでしょうか・・

身も蓋もない「ブレードランナー97」であります。直球勝負って感じの題名です。質実剛健なゲルマン魂が、この「97」に集約されていると思わねばなりません。
先程紹介した2枚のモノとは違い、コチラはおそらくブレードランナーの商標権承諾なしで作られたCDかと思われます。いわゆる「色モノ」です。
サウンドは悪くはありません。静かな流れに身をゆだねきるような心地良さがこのCDにもあります。
ブレードランナー97 / フューチャーグリップ