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今回ご紹介するのは中国製のVCD(ビデオCD)である。
れっきとしたワーナー公認のディレクターズ・カット(日本でいうところの「最終版」)のオフィシャルなソフトだ。
VCDというのは画質が悪く、録画時間も短いため日本ではまったく普及しなかったが、アジアの国々ではハードもソフトも比較的安価なせいだろうか、気軽なメディアとしてけっこう普及しているようだ。
実はずっと香港製のVCDがあるらしいときいて、さがしていたけれどみつからず、どうしたもんかな、と考えていたら、東京のマキノくんが「ネットで売りにでてますよ」と教えてくれた。
(ありがとう。マキノくん)。
売りに出していたのは台湾からの留学生だという人だった。台湾ではハリウッド映画や日本のテレビドラマなどがVCD化されて、人気があるらしい。
とはいってもやはりDVDがすごく伸びてきているようだが。
しかし、このブレランのVCDは意外にも、予想した香港製でも、台湾製でもなく、なんと中国製だった。
だから中国語の字幕入りらしい。
(DVDプレーヤーで再生できるというのだが、未確認)
それにしても「太空漫游2010」というタイトル・・・。
スピナーで大空を漫遊するとでもいうのか・・・
それにブレランの設定は2019年である。2010というのはまちがい???
余談だが、上海出身の中国の方に聞いたら、ブレランは中国ではロードショウされなかったという。当局が内容的に不適当と判断したのだろうか。スターウォーズは公開されたというのに。
なにがダメだったのだろうか・・・。 |
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