我がTVCー15内アンドロイドハンター緊急特別調査斑(班長:武田、特別顧問:山本元帥)は、極秘に(でもないけど)トイズシンジケートより待望の「アンドロイドハンター日本版」を入手することに成功。
ここにその詳細を発表する。なお、この記事は読み終えたら自動的に消滅・・・ しませんって。すいません。レンタルビデオで「ミッション・インポッシッブル2」みたとこなもんで。

え〜そんなわけで愛しいアンちゃんの日本版のご紹介です。

まず、ぱっと見、「おっ」と思いましたね。顔が。
US版より自然なかんじになってます。造形はいっしょなんでしょうが、塗装に工夫がみられます。具体的には、以下の通りです。

1 髪の毛がうすい茶色になった。
2 まゆげが自然なかんじになった。
3 ひげそりあとというか、不精髭の表現の青色が薄くなって自然な感じになった。

・・・です。
 前回の記事に書きましたが、髪の毛の色を薄くするのは間に合わないかも、とトイズシンジケートの日本の窓口の方はおっしゃってましたが、間に合ったようですね。

 手に持っている銃も予告どおり変っています。
ダイキャスト製になり、黒く塗られています。
ずしっと重いのがうれしい。ただし、US版のビューター製(ホワイトメタルのようなもの)にくらべると、ダイキャストゆえに造形のシャープ
さがやや失われているようでもあります。

 銃のホルスターも変ってます。
 予告どおり、日本版では革の色(黄土色)になりました。
 ちなみにUS版では写真のように、黒色でした。
 箱は日本版ということでなにか変更になるのかなと思ってましたが、変更なしでした。



 日本版の総合的な印象は「US版の改良版」というかんじです。コストなどの面でなかなか思い切った変更は難しかったのでしょうが、できる範囲内で改良しようとしている苦心のあとがみられます。
特に、ヘッドの塗装がナチュラルになったのは大きいと思います。
 雰囲気がぐっとよくなりました。

 余談ですが、このヘッド、筆者の知人のブレランマニアの間ではあまり評判が芳しくないのです。
 いわく、デッカードに「似てない」と。
 まあ、「アンドロイドハンター」は別にデッカードのフィギュアですと売っているわけではありませんので、似てる似てないという議論はあまり意味のないことかもしれません。

 ただ、このヘッド、GIジョーを中心としたアクションフィギュアの伝統的な造形の流れに沿ってクリエイトされたという点は見のがしてはいけませぬ、とその世界に造詣の深い知人は申しておりました。
そういう観点からすれば、この造形はかなりハイレベルなのだそうです。
 私もはじめて見たとき、似てる・似てないでいえばそう似てないとは思いましたが、GIジョーへのオマージュのようなものを感じましたし、アクションフィギュアとしての自然さがうまいことできてるなあと感じました。

 デッカードのガレージキットはいろいろ出てますが、ガレージキットにはガレージキットの「文法」があり、またそれはアクションフィギュアとは違いますよね。だからたとえばガレージキットのヘッドをそのままアクションフィギュアのボディにつけても「おさまり」が悪い気がします。ヘッドとボディの「文法」が違うからです。
 そういう観点からすると、このアンドロイドハンター、さりげないようでいて実は思った以上にスゴイのかもしれません。
→→ 写真を撮るなら、やっぱ片手で「ぶらさがり」でしょう。
アンドロイド001がリリースされたら
屋上シーンの再現できますね。 
→→

 さて、前に記事でご紹介したandroidhunter.comですが、2001年6月10日に東京で開催される第21回スーパーフェスティバルに出展されてます・・ 実物を見てみたい!という方はぜひ、どうぞ。
日本版はもちろん、ほぼ完売のUS版も若干数販売予定とか。
(この記事、もう少し早く載せるべきだったか (~_~;))

シリーズ第2弾として仮称が「アンドロイドキラー」として予告してあった新作のプロトタイプも展示だそうです!
名称は「アンドロイド001」になったもよう。
ぜひぜひ、002も、003も、004も出して欲しいものです。

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以上、愛しのアンちゃんラブラブ緊急特別スペシャル調査団(←最初と名前違うか)よりスペシャルレポートでした。
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