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| by Masakazu Takeda | |||||||||||||||||||||||||||||
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| はい、出ました。 何がって・・ MEDICOM の新作、「Miracle Action Vehicle No.1 FUTURE CAR from the movie "BACK TO THE FUTURE PART2"」ですがな。 そうです。「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」にちらっとだけ映る未来の車ということで発売されたてホヤホヤのアイテムです。9月発売予定でしたが、遅れたようです。昨日(03年10月3日)、大阪・某所の予約しておいたショップから連絡があり、あわててかけつけ購入してきた次第。 |
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こんなパッケージです。 ↑↑↑↑ なかなかかっこいい。
さて、このクルマ・・ バック・トゥ・ザ・フューチャー2にたしかに「出演」してます。 この連載の「流用されたスピナー 続報!」(98.9/5)/「Back to the Future Part.2」(99.06/20)をごらんください。 しかし、そもそもそれらは「カメオ出演」というか、洒落で出てるわけで、ぶっちゃけたハナシ、この連載の愛読者のみなさまには説明するのもアホらしいのですけど、そもそも「ブレードランナーのスピナー(デザインBY シド・ミード大先生)」ですよな(笑)。いや、これは禁句なのかしら(笑)。 |
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| メディコムさんが、(トロンのライトサイクルに続いてシド・ミードつながりで?)スピナーを出したかったが、ブレードランナーの版権がややこしくなってるため、「バック・トゥ・ザ・フューチャー2の未来の車で版権をとる」という「ウルトラC」を思いついたんでしょうが・・・ ちょっとばかし、ずるいなァ(笑)・・ と思わないでもないこともなくもない(どっちなんだ)。 しかし、こういうちょっと変則的な形ではあるけれども、こうやってこのアイテムが出たことはうれしいですねえ。 ワタシなんか雑誌に発表があった3月末からすぐ予約して、ず〜っとこの日を待ち望んでいましたもの。 ただねえ・・・シド・ミード大先生はどう思っておられるのかしら。「あ、ずり〜」とぼやいてるのかしら。 |
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| ところで、このパッケージ・・・ 酒井氏(ブレランファンクラブ会長)の作製したスピナーの図面(「スピナー読本」に収録)に、そこはかとなーく、似てやしないか(笑)。 これも触れてはイケナイことなのかしら(苦笑)。 スピナー・・ いや失礼(笑)、フューチャー・カーはこのようにブリスターで斜めにパッケージされてます。いい感じ。 百聞は一見にしかず。とりあえずいろいろ画像をごらんください。 ワタシの個人的な意見ではヒップのまるみが足りないのでは・・・ もっとなまめかしい曲線で構成されてるです・・・よね。山本元帥。 |
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| 後部「バンパー」の位置が高すぎてうすっぺらい後部になってしまってるのが、うーむ・・ 残念。 前輪のギミックはよくできてますね。 ガルウィング・ドアも開くのは楽しいです。ドアを開けるのには少しコツがあって、ツメをさしこんで持ち上げないとあきません。最初あけられなくて悩みました。ちょいかたいです。そのかわりきっちり閉まるのは見た目がいいですね。ここがたてつけ悪くてすきまがあったらがっかりですもんね。 |
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| インテリアはごらんのとおり「省略!」ってなカンジで全然のっぺりしたものです。 のっぺりといえばタイヤのトレッドパターンもなし。 全体的に緻密なスケールモデルを志向したというよりは、「おもちゃ」テイストでまとめましたという感ありです。そして、それはとてもうまくいってると思いますわい。 |
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| 価格は7800円(消費税別)。高いか安いか・・ 思うところは人それぞれでしょうが、ワタシは妥当だと思いました。これだけのものをつくるにはやっぱすごい苦労があると思いますもの。 ところで、これを見て誰もが思うのはブレランのポリス・スピナーへの改造でしょうね。ワタシもそれを当初から目論んでいましたが、現物を見たら、このおもちゃテイストをのこしたままの改造はむずかしいと思いました。手を入れてリアルさを追求しようとすると、おもちゃテイストが逆に気になってあれもこれも直したくなってしまう・・・それじゃフルスクラッチとかわらないじゃん(笑)。 ワタシはこのテイストをこのままにしたい気もするので、カスタムはとりあえず見送ることにしましょうか。 しかしながら、ひさびさに心おどるアイテムでした。 以上、武田がお送りしたFUTURE CAR 緊急レポートでした。 |
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| 筆者宛のメールはこちら:masakazu-takeda@tvc-15.com へどうぞ 製品に関するご質問等はコチラ:open@tvc-15.com へどうぞ |
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