バッジ自慢
by Masakazu Takeda
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「え〜最近は缶バッジを家庭でつくれるおもちゃ、なんてのもありまして、おもしろくてついつい私も買ってしまいました。

そんなかんじで、世の中なんとなく缶バッジなムード(なんだそりゃ)ですが、今回ご紹介するのは、映画会社が1982年の「ブレードランナー」初公開時に作成、配布したオフィシャルかつビンテージなプロモーション・バッジの逸品たちです。
 まず最初は、米本国でワーナーが作成、配布したもの。デッカード(ハリソン・フォード)の顔の絵柄デス。
 コートのえりをたててるのがシブイですねえ。あの当時、こういったイデタチというのは実に新鮮だったワケでして、ファッション界にも影響大であったヒトコマ・・
 このバッジ・・ かなりなお値打ちであります。
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 次に、これも米本国のワーナーがつくったと思われるもの。
BLADERUNNER(C)1981 THE LADO COMPANYの表示があるということは、公開前年の1981年作製か?
 書かれてある文面、
「EQUAL RIGHT FOR REPLICANTS」
 というのは"レプリカントにも人権を"という社会運動的なスローガンなんだろうか?
 ちょっとひねった宣伝ですね。この辺りのセンスがやっぱりスゴイわけでありまして・・・
 さて、このバッジは、映画の公開にあわせイギリスでフォルクス・ワーゲン社が映画のプロモーションのスポンサーをした際につくられたものらしい。よって、英フォルクス・ワーゲン社が製作したということになるのかな?

 「TOMORROW'S MONEY SPINNER」。
 うまく訳せないけど、「近い将来の富はスピナー」ってかんじ?
 だれかもっといい訳をお教え下さい。
 一説にはこのプロモーションは、映画のスピナーの撮影用フルスケールサイズのベース車がワーゲンだったからこそ実現した・・というのですが・・・
 この、イギリスにおけるブレードランナー+VWのキャンペーンは、いろいろと状況証拠のブツが集まりつつあるので、また別の記事を書こうと思ってます。乞うご期待 (^^)
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 ハイ、これら3つのバッジはイギリスのワーナーが製作したというオフィシャルなプロモーション・バッジたちでございます。かっこいいですねえ。

 じつは、イギリスのバッジにはもうひとつ、スピナーを描いたバッジが存在するのがわかってるのですが、い、いまだ探索中なのです(ク・クヤシイ〜〜)。
 せいぞろいしたバッジたち。
 眺めてると、なんかたのしくなってきますね。
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