たぶんに僅かなコトなのだけど、その僅かがどうしてもガマンならんという事態が、まぁ、多々あるよね。
最近、palm-OS搭載のVISORを使うようになり、持ち運び出来る専用のキーボードを買ったのだけど、どうも私は、キーが私に対してヤヤ斜めに傾斜していないと落ち着かないという性癖があるようだ・・
VISOR用として、今、2種類のモノが販売されているのだけど、我が性癖を持ってすれば、選択としては一種しかない。
一つは折り畳み式でコンパクトながら、キーがフラットなのが、イケナイ。
買ったのは、LandWare社の、GoTypeという品名の、キーが傾斜したモノ。
Macintoshとの連動において、まだ少しプログラムがうまくは出来ておらず、漢字変換にやや難アリながら、キーボードとしての操作性は良し。
アレコレの細かい配慮もあり、USBでMacintoshと簡易に結べるのも、イイ。
ボードの左右にあるタコの巣のような穴が、スタイラスペンをそこにさせるようになっている配慮には、とても感心。
重宝する穴だ、コレは。
VISORを含む小さなコンピュータの総称としてのPDAが、アップル社の造語だというコトを知る人は、案外と少ない。
最近、思い立って、本棚から古い本を引っ張り出して拾い読みした。
ジョン・スカリー著作の「スカリー」だ。
発行は1988年。
ジョブスを退社させ良くも悪くも王国としてのアップルを作った人だが、読み返すと、当時のスカリーの予言が的中したかのような部分があって、面白い。
そのスカリーはムロン、今はアップルにいない。そのコトを残念に思う人も、いない。
経営に失敗したスカリーながら、時を経て当時の本を拾い読むと、スカリー氏も、完全に腐ってたワケじゃないコトが少し判る・・
いい眼も持っていたようである。
『今世紀から来世紀へ向かう航海に出発する時、スティーブ・ジョブスは特別に意義のある存在となるだろう』
アップルから追い出したジョブスについて、18年前、1988年の時点で、そう書いている。
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今日届いた「model cars 54」はバンタイプのフォルクスワーゲン「タイプII」の特集が、素敵。
とりわけハセガワのプラモを改造した北澤志郎氏の作例が、イイ。
あまりに良かったので北澤氏に電話したら、不在・・
しかたなく(^.^)、編集部に電話し、長尾編集長と少し雑談。
氏の所有するスーパーセブンは先だって、危うく、火災事故を起こすトコロであったらしい、というような話を、スル。
今月の「model cars」は妙に分厚いが、コレは誌面が増えたというより、紙質の関係だそうな・・ 紙を代えたら、太くなったんだってさ。
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月刊誌「NAVI」は私が定期購買する数少ない雑誌の一つなれど、個性の強かった前編集長・鈴木氏の不在が少しづつ誌面に出て来始めているようで、少し、淋しい。
ベトナムのホンダ・カブ事情をレポートした記事も・・ 鈴木氏がいたら、もう少し深い洞察が加わったかもしれないなぁ、と勝手ながらに、思う。
とはいえ、筆者の大川悠氏のエッセー「ベトナムから帰って」は、対岸の火事としての戦争を自身のコトとして描いていて、秀逸。
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日曜の午後、自宅のクーラーを取り替える工事があり、そのために、配電盤のある我が部屋を少しばかり片付けねばナランことになった・・。
我が宅の電気一切を制御する配電盤は我が部屋の本棚の最上段にあるんだ。
面倒だが仕方ない。Macintoshとその一式がのったテーブルを動かしたり、配電盤の周辺を片付けたり、した。
すると、床の隅から小さなビニール袋が出てきた。
中にはズッシリと重いメタルの、されど小さなスピナーが。
3つのパーツで構成されたスピナーで、サイズとしてはHOスケールのそれのような按配だ。
が、コレ、記憶にない・・・・・・・・・・・・・
買ったか、もらったか、作ったか・・・
まるで、記憶が、ない。
思わぬ発見に嬉しくもあるけれど、記憶のなさが、いささか、哀しい・・・
そのスピナーと一緒に、ホコリにまみれて10年以上も前の写真が一枚、出てきた。
階調がやや飛びぎみの白黒の写真で、映っているのは私自身だけれど・・ 顎の線も細く、若い。
男はどうも30代半ばにして一様に、どこか下ぶくれ状にと顔が変容するようなトコロがある。
女性の場合は、背中だ。
肩から背にかけて年齢の堆積が見られるようになる。
いや、ホントにさ。
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