湯追山浄土寺-補足
 多少の補足でもって浄土寺にもう少し触れましょう。
 岡山から大阪に向う新幹線の車窓、左側の席にかけていれば、旭川を渡ってすぐに、この山が眼にはいります。横に長い山ですな。
 ただし、一番高いトコロはこの写真の右の方なんです。2コブのラクダみたいな感じなんですわ、この山。
 今はその山と見分けもつかない一帯化が進んでるけれど、古墳が多数あります。
 いずれ紹介しますが、ここからは三角縁神獣鏡が11ケも発掘されてるそう。
 なんか観光案内みたいになってきたが (^_^;)
 周辺は農家しかありません。
 中央山裾にビルがみえますね。これが湯追(ゆば)温泉・白雲閣。
 この温泉の後ろに、浄土寺があります。
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 どっからみても、そんなトコロにお寺さんがあるようには見えませんでしょ。
 ながく近隣に住んできた私とて同様。
 と〜ころがギッチョン、このビルの真裏に隠されるようにして、湯追山浄土寺があるんです。
自転車でプラプラとやって来たのが大正解!

 浄土寺といえば、兵庫県のそれが高名ですね。真言宗のお寺。
そこの阿弥陀三尊像は国宝ですが、これを作らせたのが、やはり、重源さん・・。
 浄土寺というのは日本各地にありますね。尾道にもあります。そこの本堂は国宝だそうです。
 その点、湯追山浄土寺はさほどな特徴がないですね。
 でも、温泉ビルの真後ろゆえにか、ひっそり佇んでいて、そこが何ともイイ感じに思えます。
 俗化の一切は手前の温泉ビルが受け持ち、後陣の寺は時間が停まったように微動だにしないって感じ。
 まさかこのお寺さんが湯追温泉を経営してるワケじゃないだろけど・・ (^_^;)
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