我が三種の神器
________レイン棒号

 1年オーバーをこれで通勤いたしました。だから愛用の気分が高いです。買ったのはかなり前。ネダンは僅か1万5千円。中国生産の自転車がドドンとやってきてチープな価格になる、そのはしりの頃です。その量販店はもう姿カタチありません。
さいわい(?)、フレームは国産で、アチャコチャのパーツも日本国内のアレコレの規格に適合しています。
最近はペダルの交換すら出来ない代物があるそうですから・・ 大変です。
ともあれ、安くとも愛車であります。
今は、雨降り日専用車と化しておりますけど、「
レイン棒号」という名をあたえました。
某でも坊でも忘でもなく、用心棒の棒をレインの後ろにあてて、ぁあ、いかにも雨の日の我が頼もしき相棒であるんだニャ、って感じでしょ・・。
01年の10/28にレストアいたしました。
主として前輪タイヤの交換とブレーキ廻りの調整、かな・・。
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なにしろ雨の日のみに活用されるワケゆえ、よりいっそうに整備や怠るまいぞという感じ。
ハンドルの錆を落として再塗装したいとも思ってますけど・・。
この辺り、車のメンテなんぞよりお気軽で楽しいデスな。
僅か15000円のモノに何千円かかけてレストアする必要があるのか問われそうだし、事実、量販店に行けば「新車」が15000円以下で確実に手に入るのだけど・・ そんな消費的な合理気分だけではもうアカンでしょう。
愛用の品にプライスはもう、ないですわ。
駅前放置の山盛りとなった自転車の大半は我が「レイン棒号」より程度が良さげであったりもスルのだけど・・ ぁあやって自転車放置というか破棄する精神って、かなり貧困だなぁと思ってもイイよね。

次いでながら・・ RAINBOWという名の自転車をあのツノダが今年(01年の10月)、出したんだよね。雑誌に書いてあったけど、女子高校生限定仕様のママチャリでオネダン19800円。
チェーンカバーに虹の絵が描いてあるそうな。
何が嬉しいって・・ このレインボーの存在っていうよりも、ツンツンツノダのツノダ自転車が今も健在な点が・・ 中学時代、かのtu(ティーユー)号に乗ってたコトとあいまって、なにやら喜ばしいのだワサ。
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_______GT i-Drive

こちら快晴の日専用車です。
GT社のi-Driveシリーズのその最下位に位置したグレードが、私のi-Drive6.0です。
グレード最高のi-Drive1.0は348000円もします。そんな高額を拠出出来るホドに裕福ではありません。
そんな次第で本体価格89800円のi-Drive6.0をチョイスしたワケです。
田中サイクルに相談を持ちかけた時点では、その一つ上のグレードi-Drive5.0を買おうと思ってました。これは本体価格128000円。
されど、はじめてのMTB系であるし、そういった類いを知らぬ以上、グレードの違いがアンタに判るんかいな、ってな按配で田中の大将に諭されて、結局、ビギナーズマシンはi-Drive6.0に決定しました。

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「乗ればイイ部分が判る、悪いと思う部分も出てくる・・ そこからグレードを考えなさい」
との御達しであります。
価格の相違は主としてフロントフオーク部分とギアの差です。
我がi-Drive6.0のフロントフオークはSR MG9050 プレロードアジャスト、とカタログにあり、ギアはシマノアセラ、と記されています。
対してi-Drive5.0では、フロントフォークはロックショックス ジュデイTT、ギアはシマノデオーレ。
他は一緒です・・ なるほど、私にその差異の良否が判ろうハズもありません。
「いきおい背伸びして買わない方がいいよ」
田中の大将のこの一言に押されてチョイスしたi-Drive6.0。
当然、気にいっております。サスペンションがこれほどに効能あるものとは、乗るまで判らなかったです・・。
 現在はご覧の通り、スリックタイヤを着用しています。
_________GIANT CS-3400

今イチバン使ってる自転車がこれです。
ながくママチャリたるレイン棒号に乗っていたから、やはり、フロントにカゴがあるというのはとても便利だわいと感じておりました・・。
そこで、カゴのついたサス付き自転車ってのもエエやんかと思い立ち、思い立ったらサイゴ、購入せねば気がおさまらないといったアンバイになって、田中の大将の反対を押しきって実現させた1台、です。
ホントは、GIANTのCS-7000という軽量なモノ(12.3kg)を発注したのだけど、残念ながら、メーカーに在庫がありませんでした。数ヶ月待てば手に入るけど・・ なんだか早く欲しくって・・ 急遽に車種変更です。
むろん、CS-3400にはカゴはついてません。
スタンドもついてません。
 カゴやらスタンドをつけて・・ 良かった部分と良くない部分が顕著になりました。 二兎追うものは一兎もとれず・・ な感じもあります。が、それでもレイン棒号の乗り心地しか知らなかった私にとっては、はるかに良好な毎日をもたらしてくれてる自転車です。
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