ペーパーモデルの利点の一つは、「失敗したらまたプリントしちゃえるぞ」ってなトコロですね。もちろんデータがなくっちゃ、それは出来ませんけど、モトとなるデータがあればダイジョウブィ〜。失敗にかぎらず、複数作るコトも出来ます。
ここで紹介の初期タイプは、そんな失敗から・・ 作った一基。
災い転じて・・ というヤツですな。作りかけたものの致命的な失敗をして、でも捨てるには惜しい・・ というコトで資料を元手に改装したという次第。残念ですが、この初期型はキットには入っておりません。  ⊂(>_<)⊃
でも、後期型というか、J2エンジン部分はフルでバッチリ入ってますのでご安心を。
あ・・・
バッチリ、ってこの頃、いいませんな〜。
このページで紹介するJ2エンジン部は、ヘリウムタンクを付けていない状態で撮影したものをメインに使ってます。
アポロ・サターンVでのS-IVB部分には全部で17ケのタンクが搭載されていました。8ケはS-IVBの内部にあって、液体水素を加圧してエンジンに送り込む役割を担っていました。外部にぶらさがっている円形タンクは、その予備タンクです。内部のヘリウムタンクが故障のさいは、これら予備の外部タンクのヘリムを用いることになっていたようです。万が一の予防策がちゃんと講じられていたのですね。


模型製作にあたっては、このヘリウムタンクを100円ショップのビーズ球で再現してみました。ビ〜玉よりやや小さめなのを見つけて、これを塗装しての使用です。
なんせ・・・ 変な色がついてるんですよ、そのビーズには。
でも、ま〜・・ 文句はいえんわな〜。100円で、このサイズで6つも7つも入ってるんだから。
なもんで、まとめてスプレー吹いてヘリウムタンクに変じてもらいました。
ちなみに、もっと小さなビーズ球は100ケくらい入ってても100円で買えるから、こりゃアリガタイですわ。
ビーズにゃ必ず穴があいてます。2つ、あいてます。それをタミヤのパテで塞いでる内に、
「おや? この黄色っぽい色がな〜んかイイじゃん」
てなコトで、左の作例では、そのまんまパテ痕を残しましたデス。
けっして手抜きではありません。

J2エンジンの組み立てデータもバッチリ収録のデータ集。

「アポロ8号 with S-IVB」

DVDです。中にはPDF書類が入ってて、お手持ちのプリンターでキットを出力します。総ページ数は44ページ。内、キットデータが22枚。すべてA4サイズだから安心。
キットとしてペーパーも考えたのだけど、ここの記事にもある通り、むしろデータの方が扱いよいでしょう。失敗しても、またプリント出来るし、なにより複数作れます。これはプラモデルにもガレージキットにもない大きな利点ですよね。
と、そんなワケあって、DVDでのデータ集であります。ご要望の方は、
apollonia@tvc-15.com 宛にメールにてご連絡くださいね。
頒布価格 3500円 送料500円
(パッケージデザイン等は予告なく仕様を変更することがあります)
J2エンジン部分だけを別に作って、ちょいとデスクトップに飾っておきたいと思われた方はいませんか・・ 
そんな時のために、J2エンジン専用の台座を作ってます。
これは上記のDVDには収録されていないのです。
これはFREE~! 無料ダウンロードできます。
(なんかイヤらしいもん売ってるサイトみたいやな〜)
ご希望の方は左のピクチャーをワ〜〜ンクリック〜〜。
(けっして課金されません \(^-^)/)