いや、実はですね・・ ペーパーモデル制作者の筆者は会場に出向いていないのですよ。当日、住まってる岡山でちょっと会合がありまして、それを欠席するワケにもいかずというコトで、やむなく、T模型社のH氏などなど・・ をスタッフに迎えての出店とあいなりました。
しかもですね〜・・ この出店が『
間借り』でございます。(^^)
『皇帝ブランド』さんのブース。皇帝ブランドはまだ昭和の時代だった頃からのワンフェスのディーラーで、専門が宇宙戦艦。元TVC-15のスタッフだった人達のGKメーカーです。
てなワケで都合がよろしいなぁ。急遽、店の端っこに「アポロニア・モデル・・」をば配置していただきました。多謝。


ワンフェスという、ほぼ80パーセントオーバーは女のコ・フィギュアがお目当てのお客でしめれらる会場にあって、はたしてアポロが、しかもペーパーモデルというモノが、どのような眼で見られるか・・  雲をつかむような不安な感触でしたけれども、フタをあけるや、多数の皆さんにお越しをいただきました。
想定していた通り、年齢層は高かったですね。でも、それが嬉しい。
なぜなら筆者もすでに50代。10代.20代のアポロを知らない方にハナっから説明しなくちゃいけないよりも、アポロ世代の方々との共感が嬉しいワケです。
ここ数年、TVC-15としてワンフェスに出店しなかったのも、な〜んとなく世代交代が進んでるようで、出店してもあんまり楽しくなかった次第。でも今回のほとんど匿名での出店によって、アポロ計画やアポロ宇宙船を好みとする方々が、そりゃ多数じゃないけどもケッコ〜いらっしゃったというコトが判りまして、なんだか頼もしく、なんだか嬉しい、感じなのであります。

てなワケで、次回の夏(8/3)にも再度、これまた『皇帝ブランド』さんのブースの一画というコトになりましょうが、出店をいたすコトといたします。次回はたぶん筆者自身が店頭にいると思います。お気軽にお声をおかけくださいね。あたしゃ、アポロやらやらのロケットものが大好きなのですよ。いや、もちろんモスラやスピナーも好きだけど、何か一つといわれたら実は・・ アポロなのです。アポロを含むその周辺のモロモロなのです。


なんでペーパーモデルなの? と筆者を知る方々はお思いでしょうね。
そりゃね、ペーパーというのは万能じゃないんですけどね、デジタルとアナログの空間を埋める最良の方便・・ てな感触を筆者はもってまして、いま一番にオモチロクってノレるのですよ。
岡山市にはデジタル・ミュージアムという博物館があります。そこで昨年から販売されている『岡山城のペーパーモデル』は、我が知友でもある学芸員のO氏の作品ですけど、デジタルとアナログの濃ゅ〜い接点が垣間見える良性のキットと思います。世の動向はともあれ、我がホビー的系譜にあっては、21世紀のいま、ペーパーモデルこそが模型の最前線じゃなかろうか・・ と勝手に思っている次第です。
       (*^ ^*)

長々と記しました。2/24のワンフェスにお越しくださった皆さま。ありがとうございました。

______________________Y.Yamamoto
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